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| 皆さん、ありがとうございました |
先日、とある中学校で、戸板保佑の話をしてきました。 それでもって本日、たくさんのお手紙を頂きました。
これまで、何度か天文史の話をしてきましたが、 何と、戸板保佑を単独で取り上げるのは今回が初めて。 時間が足りなくなって、最後は汗アセ・・・
にもかかわらず、丁寧なお礼状をありがとうございました。 皆さん、それぞれ心に残った印象が異なるようで、 戸板保佑はもちろん、伊達宗村、坤輿万国全図、Ao先生、占星術、暦・・・・ そうか・・・それかぁ。。。。ああぁ、あれねなどと、 たいへん興味深く読ませていただきました。
お話をさせていただく機会を頂いたことにも深く感謝しております。 また、機会がありましたら、どこかでお会いしましょう、です。
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| 東北大学和算ポータル |
東北大学附属図書館のHPに『和算ポータル』というのがある。 ちょっと前までは、リンクはズレ放題で未整理な部分が多かったが、いよいよ整備されてきた。
戸板保佑に関係する本だけでも、
[土朶]畳二法 (写本 / 戸板保佑 / 1冊 / 林文庫-1150) [土朶]畳弐法 (写本 / 戸板保佑 / 1冊 / 林文庫-1148) [土朶]畳弐法 (写本 / 戸板保佑 / 1冊 / 林文庫-1149) 開方翻変五条解 (昭和13年(謄) / 戸板保佑 / 1冊 / 藤原文庫-4125) 角中径捷術解 (写本 / 多植茂蕃注 / 4巻 1冊 / 林文庫-1047) 角中径捷術解 (写本 / 多植茂蕃注 / 4巻 1冊 / 林文庫-1046) ○ 割円十分標之解 (写本 / 戸板保佑 / 1冊 / 林集書-0909) ○ 括要十九之解 (昭和11年写 / 多植茂蕃 / 1冊 / 藤原文庫-3930) ○ 関算前伝諸約術 (写本 / 文化13年 / 戸板保佑 / 1冊 / 林集書-0120) 関流算術綱領伝 (写本 / 戸板保佑 / 4巻 1冊 / 林文庫-2081) ○ 関流算術綱領伝 (写本 / 戸板保佑 / 1冊 / 藤原文庫-3942) 起元入門 (写本 / 戸板保佑 / 1冊 / 岡本写-0777) 九数総術 (写本 / 戸板保佑 / 旧片平-庚.1.1.02) 九数答術 (文政 / 河東田直正著・佐藤祐之・永井清包校 / 岡本刊-251) 九数百好 (文政7年 / 格九(戸板保佑)著・河東田直正訂 / 岡本刊-250) ○ 九数百好 (写本 / 文政4年 / 戸板保佑 / 1冊 / 林集書-0557) ○ 圭円好 (昭和14年写 / 多植(茂蕃) / 1冊 / 藤原文庫-3925) 弧背詳解考 (昭和12年(謄) / 多植 / 2巻 2冊 / 藤原文庫-4073) ○ 弧背率解 (写本 / 戸板保佑 / 1冊 / 林集書-0113) ○ 戸板所伝円理乾坤之巻 (写本 / 1冊 / 岡本写-外1) 三角中股伝 (写本 / 安永6年写 / 多植茂蕃 / 5巻 1冊 / 林文庫-1446) 算法雑伝 (写本 / 多植茂蕃 / 1冊 / 林文庫-0889) ○ 算法続適等集 (貞享元年 / 中西正則・松田信好 / 1巻 1冊 / 岡本刊-051) 式商転求之術 (写本 / 多植茂蕃注 / 1冊 / 林文庫-1099) ○ 七曜暦 (写本 / 延享5年 / 戸板保治 / 1冊 / 林集書-0899) ○ 諸約伝 (写本 / 多々良保祐(戸板善太郎) / 1冊 / 岡本写-0264) ○ 崇禎諸表合算法 (写本 / 安永2年 / 戸板保佑 / 1冊 / 林集書-0840) ○ 崇禎暦法細草月食術 (写本 / 安永2年 / 戸板保佑 / 1冊 / 林集書-0837) 生尅因法之伝 (写本 / 多植茂蕃 / 1冊 / 林文庫-0888) ○ 多植茂蛮一代記 (昭和10年 / 1冊 / 林文庫-2940) 中西流免許状 (原本 / 享保11年 / 藤原集書-359) 天文公用伝 (写本 / 安政6年写 / 戸板保佑 / 旧片平-辛.2.33) 天文図儀解注 (写本 / 明和5年 / 戸板保佑 / 1冊 / 林集書-0829) ○ 天文秘書 (写本 / 明和3年 / 戸板保佑 / 25冊 / 林集書-0921) ○ 統術別解 (昭和14年写 / 多植茂蕃 / 1冊 / 藤原文庫-3929) ○ 八線表解 (写本 / 安永2年 / 戸板保佑 / 1冊 / 林集書-0907) ○ 零約術 (写本 / 多植(戸板善太郎) / 1冊 / 岡本写-0345) 零約術 (写本 / 多植茂蕃 / 1冊 / 林文庫-1414)
んなにあるのだ! ○が付けたものは、写真あり。 中西流免許状と天文公用伝が無いのが惜しい。。。 お勧めは 『多植茂蛮一代記』 でも、”蛮” ではなく ”蕃” が正解。
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| はっけ。 |
反意語、反対語、対義語・・・。 何というのか良く解らないけど、「太陽」と対をなす言葉は? と聞かれれば、「月」という言葉が返ってくるはず。。。
実際、「月と太陽」を検索すると、260,000件。「太陽と月」は、365,000件。
しかし、「太陽」の反対は「太陰」であり、「月」は「日」と対を成す。 「太陰と太陽」は、19,300件。 「太陽と太陰」は、2,520件。。。。 いやいや。んなことは、どうでもいい。
今日の本題は、太陽と太陰の語源。 易の用語として、太陽と太陰がある。恐らくこれが語源か・・・・と思う。 太極から、「陰」と「陽」が生じ、「陰」からは「太陰」と「少陽」が生まれる。 「陽」からは、「少陰」と「太陽」が生じる。
更に分化したものが、八卦。
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| 久々に |
ご無沙汰しておりました。 まとめと仕事の関係で、ずいぶんと穴を開けてしまいました。。。
このたび、久々に講演会をすることになりました。 来週ですけど。。。
日時:平成20年6月8日(日) 午後1時30分〜3時30分 場所:大崎市岩出山公民館(スコーレハウス)研修室 主催:大崎市教育委員会岩出山公民館 演題:「坤輿と紅花」
名取春仲の山形の門人についてです。
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| 元史四十八正方案考 |
まもなく『関算四伝書』が出版されるそうだ。 http://www.bensey.co.jp/book/1993.html
没後300年記念出版とあるように、主役は関孝和。 ん〜、戸板の生誕300年記念ではないけど、仕方ないかな。
4期に分けての出版。第1期は3冊。 値段は・・・・・どうやら、個人で買うものではないらしい。
これが『天文四伝書』なら買っちゃうかもw
『天文四伝書』にも、「天文大成三条図解」、「天文数学雑著」、「関訂書」、「元史四十八正方案考」、「四余算法」と、関孝和の著作が並んでいる。いやいや、「元史・・・」は、関の著作としては見当たらない。中身は「元史」の48巻にある正方案に関する考察であるらしい。 でも、この順序で並んでいるのはなぜ?
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