ブログ版・仙台藩の天文学史
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江戸時代の季節感
書き物をしていて、ふと思い出した。
江戸時代の季節が現在と少し異なるということ。

昔は、十、十一、十二月が冬で、今は、12、1、2月が冬。
昔は冬至を含んでいる一ヶ月(新月から次の新月まで)を十一月と定義していた。今は、12月末に冬至があるから、1ヶ月ほどの差がある。しかし、更に1ヶ月程ずれている。
今では暑い寒いを季節の定義としているが、冬至を含む月を十一月としているところから推測して、昔は日の長さが季節の定義だったと思うのだ。”火”の気が一番衰えるのが冬至。冬至について五行説を用いてこのようにも書かれている。
明るくなれば、明け六つ。暗くなれば暮れ六つ。時間も日の長さに左右される時代。

暑さ寒さも彼岸まで。
春と秋の真っ只中に、こんな言葉があるのも、暑さ寒さが季節の定義でなかった証拠なのかなぁ?
なんて、本気で思う今日この頃。。。
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冬至冬至(とうじ)は二十四節気の一つ。12月22日ごろ。および、この日から小寒までの期間。黄道|太陽黄経が270度のときで、北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日(実際には数日ずれる。詳しくは昼を参照)。『暦便覧』では「日南 日本の心-四季折々の風情を感じ...【2007/07/28 12:26】